インターネットに新しい空間を作る

インターネットに新しい空間を作る
ドメインで世界を変える

ここ数年で、1,000を超えるトップレベルドメインネームのレジストリが出来ました。かつて「.com」や「.co.jp」だったところを、今では 「.news」「.xyz」「.guru」「.club」等にする事ができます。AppleやGoogle等のグローバル企業が独自のドットブランド・レジストリを立ち上げ、インターネット上で彼ら独自のサイバースペースを主張している事を、ご覧になられたこともあることでしょう。今では「.barclays」「.sky」「.shell」など500以上のドットブランドが存在し、稼働しています。

ウェブインフラ全体を、新しいドットブランド・ドメインへ移管するというような新しいデジタル戦略が、バークレイズ銀行やキヤノンのようなマーケットリーダーたちに見られます。

他方、マーケットテストを行い、自社のドットブランドの下で特定のマイクロサイトを設定している企業や、まだ自身のスペースにコンテンツを置いていない企業も見られます。ほんの初期ステージではありますが誰もがどうやってマーケットの優位性を維持しようか、独自ブランドスペースをどのようにインターネット上に作り出すかを学びつつあります。

独自のレジストリを立ち上げ、ブランドやコミュニティ用のスペースをインターネット上に作るにはどうしたらいいのでしょうか?

2012年に独自ドメインを申請しなかった場合、グローバルドメインネーム管理組織であるICANN(アイキャン)が、次の申請受付を開始するまで待たなければなりません。しかし、いわゆる「ラウンド2」や「次回申請」と呼ばれる次回受付は、近々開始される可能性があります。新gTLDがご自身の事業やマーケットに適していると思われる場合、受付開始時に確実に最前列で待ち構えていられるよう、今から計画を立て始める必要があります。

主なgTLDの申請タイプは2つあります:

  • ドットブランド:自身のブランドのためだけのTLDを運営したい場合
  • 一般名称TLD:コミュニティや地域名、またはシンプルに消費者グループにとって意味があるワードだと思われる場合、もしくは「.web」や「.shop」などインターネット上のビジネスのためにTLDを運営したい場合

なぜドットブランドを申請するのでしょうか?

なぜドットブランドを申請するのでしょうか?

  • 自社ブランド用の新しいデジタルの拠点を作るため
  • 知的財産を保護するため
  • より顧客中心のデザインとタスク指向のナビゲーションで、優れたユーザ体験を提供するため
  • イノベーションのためのプラットフォームを構築するため
  • 世界共通のマスターブランドの下で、より効果的にコミュニケーションを図るため
  • 商業的に重要な資産を直接コントロールすることで、安全性と安定性を強化するため

なぜ新しい一般名称トップレベルドメイン(gTLD)を申請するのでしょうか?

  • インターネットスペースに適切なコミュニティがあるから
  • 独自のオンラインスペースを必要としている地域を表しているから
  • 新しいドメインの使用により、マーケット内のプレーヤーたちから反響が得られそうなニッチなマーケットを見つけたから
  • 独自のインターネットスペースを持つことで強まる可能性のある、珍しいまたは説得力のある方法でマーケットにアクセスできるから
  • 特定のグループの、承認されたメンバーだけがコントロールできる、信頼性が高く制約されたスペースを作りたいから
  • 次の「.com」になり得る最高の文字列を見つけたから

専門知識を持ったパートナー

貴社のマーケットでgTLDのポテンシャルが見込めれば、専門家との提携が必要になります。Valideusは、ICANNの新gTLDプログラムに参加する申請者向けに戦略的コンサルティングと申請管理サービスを提供します。

  • 私たちは、2012年の新gTLD申請時にブランドから提出された全申請の18%に相当する、120を超える申請書作成と提出業務を担当しました。
  • 弊社は、2012年の新gTLD申請時、ICANNから100%のスコアを得た75件の申請のうち、73件のマネジメントを行いました。
  • 「.london」「.wales」「.amsterdam」等、最も慎重に扱うべきオンラインコミュニティには、正しい人に正しいドメインネームが分配されるよう、登録者の検証をサポートしました。
  • 特定のドメインにおいて、承認済みのコミュニティメンバーだけがドメインを使用できるよう、制限付きのレジストリ検証サービスを提供しています。過去には「.law」「.abogado」「.cfd」「.spreadbetting」「.tickets」等にこのサービスを提供しています。
  • 私たちは、立上げ時のコンサルティングと、立上げ後の日々のマネジメントサービスである「フロントエンド・レジストリマネジメント(FERM)」を提供しています。

貴社だけの新gTLDを持つことにご興味はありますか?

私たちがサポートできることはありますか?

Valideus は実現性評価からレジストリマネジメントまで、あらゆるサービスを提供し、インターネット上で貴社の新しいインターネットスペースを稼働させるためのサポートをしております。

実現性評価

新gTLDを申請すべきか分らず、ご自身の事業に適しているか評価、確認したい場合、私たちが徹底的にフィージビリティスタディを実施します。私たちのフィージビリティスタディでは、申請の潜在的なメリットとコスト、TLDを申請・運用することで受ける貴社ビジネスへの財政的・法的影響と業務運営への影響、そして申請書の提出業務に関わるプロセスや課題を分析します。

貴社役員やその他の主要なステークホルダーへインタビューを行い、業務全般に渡り、申請することの利点、欠点、見込まれる用途、価値について理解を図ります。私たちはマーケットの可能性と競争力の環境を視野に入れます。すべての分析において、貴社の業界と環境を考慮し、TLD申請を1つに絞るべきか、複数申請にするべきか、または全く申請しない方が良いのか、現実の問題に直結した結論と提案をご提示できるよう、リスク及びコスト分析を行います。

申請管理

2012年申請時の新gTLDの申請書は、通常少なくとも250ページで構成された、長く細かい、複雑な書類でした。申請書の作成方法を説明した申請ガイドブックも300ページを超えていました。提出後、申請書の各項目が評価され、評価点に達しない項目がある場合は、申請自体が却下される可能性もあります。このプロセスを見直した上で、次回申請が行われます。申請書がICANNの要件の全てを満たしていることが重要であります。
私たちの申請管理サービスでは、貴社専属のプロジェクトマネジャーを配置し、ICANNの評価に合格するように設計された申請書の作成と、提出に関わる全てのタスクを洗い出す作業を行います。TLDの申請前には、貴社と共にデューデリジェンスを実施いたします。

申請書は、本質的に貴社の新gTLDレジストリを運営するためのビジネスプランです。

2012年の申請では、申請者は次の重要な要素を盛り込む必要がありました。

申請者情報

申請組織についての重要な情報であり、取締役、主要株主、そして彼らの個人情報の一部が含まれます。ICANNはこのような幹部たちの身元調査を行いますが、私たちは、2012年の申請で必要とされた個人情報量の削減の働きかけに成功しました。

レジストリミッション

TLDのミッションと全体的な計画の概要です。私たちは、将来的なドメインの使用における柔軟性を制限することなく、レジストリの目的を説明する申請書の作成を手助けします。レジストリミッションは公開されるものであり、すべての記載内容が公開されても問題ないものであることを確認します。

技術及び業務に関する説明

自社でレジストリシステム(レジストリバックエンド)を開発する場合を除き、ほとんどの申請者は、レジストリシステムを専門のプロバイダーに委託することを選択しました。

私たちは、全ての主要レジストリバックエンド・プロバイダーと良好な業務関係を築いており、貴社のニーズに最適なプロバイダーを見つけるサポートができます。貴社が選んだプロバイダーは、申請内容に合った大半の技術及び業務に関する申請書を作成します。

私たちは、申請書の技術・業務パートを見直し、貴社のレジストリに合わせて編集します。さらに、ICANNの要件外である知的財産権の保護とオンライン・ドメインネーム不正使用防止計画を策定します。

財務コストと収益の予想

財務諸表に基づき、運用コストと収益予想、そして緊急時の対策を含むレジストリの全体的な資金計画と収支予測を作成します。また、不具合があった際にレジストリの運営をカバーできるよう、エスクロー信託もしくは金融機関が発行する信用状による貴社財務状況証明のサポートも行ないます。これは2012年の申請では最も難しい課題のひとつでしたが、私たちの経験を活かし、ICANNの厳しい要件を満たすことができます。

オークションのアドバイス

特定の文字列において、貴社の申請が唯一の申請でない場合、最終的にオークションになる可能性が高くなります。オークション・プロセスに活かせる戦略立てのサポートを行い、ご希望する結果を得られるチャンスを最大限に引き出すサポートをします。

プロジェクト立案

申請書作成への私たちのプロジェクトのアプローチは、すべての作業をICANNの申請提出期限前に確実に終えるように設計されています。貴社による申請書の承認後、私たちはICANNのオンラインシステムを使って申請書をアップロード(提出)しICANNが申請費用を期日通りに受領していることを確認します。処理が滞りなく進むよう、Valideusが貴社の新gTLD申請のどの段階においてもサポートします。

 

フロントエンド・レジストリマネジメント(FERM)

新しいレジストリとして承認されたらどうなるのでしょう?

新しいTLDの申請がICANNに承認されると業務開始です。ご自身のレジストリをICANNに準拠したものとして維持し、当該ドメインがビジネスで使用できるかどうか確認するために、多くの詳細に及ぶ作業をすることとなります。

新しいレジストリの管理に伴う悩みの種は、フロントエンド・レジストリマネジメントサービス(FERM)が解決 します。私たちは貴社と協力し、貴社が管理業務に束縛されることなくレジストリを運営できるようにします。

含まれるタスク:

  • ICANNコンプライアンスの管理
  • 技術プロバイダーの監視
  • レジストラとの協業
  • ネーミングルールの作成
  • レジストリの立ち上げ
  • 管理報告
  • 不正使用クエリの処理
  • パブリック・ゾーンファイル・リクエストの検証

検証と妥当性確認サービス

何百もの新gTLDレジストリの世界において、ドメインネーム登録者情報の検証は、進歩的な新しいTLDのレジストリが、信頼性のある差別化されたインターネットスペースを作っていく手段になります。ニッチマーケットやコミュニティサービス提供をしていて、自社の新gTLDを目立たせる場合、ドメインネーム登録の権利を誰に与えるべきか考える必要があります。 Valideusは、貴社のお役に立てる専門知識を備えています。

初期段階で正しい人に正しいドメインネームが登録できるよう確認する、もしくは、特定のコミュニティの人々だけがドメインネームの登録ができるようにする、という2つの方法で登録者の検証を行なう事が出来ます。

私たちのサービスはレジストリから独立しており、必要情報を、登録に係る情報やその他情報と照らし合わせ検証します。私たちのオペレーションの設計や技術的実装は、レジストリによる検証手順の統合をしやすく作られています。
シンプルでありながら正確さを保つことで、検証されたネームスペースがマーケットにとって魅力的なものであり続けるようにします。信頼性の高い検証プロセスは、真に信頼されるスペースの創出に繋がります。

私たちは、貴社にとって重要なTLDの申請をするにとどまらず、成功裏に登録し運用できるように務め、プロセスの戦略的含意への評価に全力を尽くします

新しいTLDの申請を検討されている場合にはご連絡下さい。ご利用可能なサービスと、貴社の取り組みをどのようにサポートしていくのか、詳細な情報をご提供致します。

貴社のドットブランド申請の簡略化

ドットブランド申請者様向けに、ドットブランドの申請を簡単にするシームレスなトータルパッケージをご用意しています。
当パッケージには、登録可能性評価、申請から立上げの過程におけるガイダンス、世界有数のレジストリプロバイダからの技術サポート、そしてValideusチームによる日々のフロントエンド・レジストリマネジメントが含まれており、貴社のレジストリのスムーズな運営と、戦略的な目標の達成を確実なものにします。ドットブランド・レジストリを、リーズナブルで使用方法が描きやすく、そして特に重要な要素としてドットブランドから得る利益により「ドットブランドを価値あるものにする」ことをサポートします。

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